定番のマッサージベッドの選び方を解説

|広く出回っている、一般的なマッサージベッドの種類や選び方です。

マッサージベッドの選び方や種類を解説

オーソドックスな長方形タイプのマッサージベッドについての選び方の紹介と解説をしています。
色々な施術内容により、ベッドの高さやサイズは変わります。 是非、あなたのベッド選びの参考にしてください。

マッサージベッドとは。

もっとも一般的で、オーソドックスな形をしたマッサージベッドです。単純な長方形の形で、特殊な形ではないため、汎用性が高く、さまざまな場所で使われています。

病院の診察台として使用されていますし、通常のマッサージ用やエステなど、非常に幅広く使用されています。

比較的値段も安いので、特殊な施術を行わないのであれば、このタイプのマッサージベッドで十分に対応できるでしょう。

マッサージベッドの選ぶ時のポイント!

さまざまな背術に使われているマッサージベッドですが、何をどのように選んでいけばいいのかがわからない方もいらっしゃると思います。

そこで、簡単な選び方を紹介しておきますので、参考にしてみてください。

高さを選ぶ。

テーブルなどをベッドに見立て、腰などに負担がかからい状態での施術手の位置を確認してみてください。

腰に負担のかからない高さでのあなたの手の位置を基準として、そこからお客様の身体の厚みを除いた高さがベッドの高さの基準となります。

高さを迷ってしまった場合、低いほうの高さを注文しましょう。高さがもう少し必要となった場合でも、5〜10cm脚を高くする商品が販売されています。

サイズを選ぶ。

マッサージベッドはいろいろな施術に利用されています。例えば、マッサージや診察台、エステやカイロなど・・・。

それぞれの施術によって、推奨されるサイズは異なります。一般的には、以下のようなサイズが妥当でしょう。

マッサージ用。
60cm幅前後のサイズがお薦めです。イスを使用しての施術をしている場合は、もう少し高いベッドがよいでしょう。
整体・カイロ用のマッサージベッド。
一般的には50cm幅前後がよいでしょう。体重をかけながらの施術には、お客様の身体とあなたの身体が近くないと、あなたの腰への負担がかかってしまい必要以上の力を要してしまいます。
エステサロン用。
一般的には60cm前後でしょうエステサロンに来る方は、どこかを治療したい!というより、気持ちよくリラックスしたいという方が大半です。リラックスするためにも安心できる幅広タイプが良いでしょう。
診察・点滴台用。
55cm幅〜65cm幅が理想でしょう。診察台として使用する場合は、ベッドガードなどが標準装備されているベッドを購入されることをお勧めします。
脚部を選ぶ。

脚部にもさまざまなタイプがあります。天板の際に脚部を取り付けてある商品や、天板の内側に取り付けてあるもの、H型のカタチをした脚部などです。

あなたが施術をする際、イスなどを使用し天板の下へ足を入れることがあるのであれば、足などがベッド脚部にあたらない、天板の内側に取り付けてある脚部がよいでしょう。

幅方向へ負荷をかける施術を行うのであれば、揺れを防ぐのに適したH型の脚部がよいでしょう。1本脚の商品よりも強度が増すという特徴もあります。

天板を選ぶ。

天板はお客様と直接接する重要な部分です。また、施術を行う場合においても、『硬さ』が非常に重要ななります。

通常の施術であれば、規格仕様のクッションで十分、違和感なく施術できるでしょうが、こだわりがある方には下のような素材もあるので紹介しておきます。

硬反発ウレタン
硬反発のクッションを使用することにより、施術時におこる沈み込みが少なくなるとされています。どうしてもとこだわる方には必要でしょうが、基本的には通常のクッションと体感はあまり変わりません。
低反発ウレタンの特徴
沈み込みが多く、体にフィットする感覚のあるウレタンです。低反発ウレタンは、お客様にとって、とてもリラックスしやすく、気持ちのよい物ですが、冬は、身体になじむまで、時間がかかったり、熱が逃げにくといったデメリットもあります。
また、整体やカイロの施術に利用した場合、沈み込みの多いウレタンのため、施術の力加減がわかりづらくなる方もおられるようです。
有効加工の有無を選ぶ。

マッサージベッドを選ぶ時に必ず検討すべきことが、この有孔加工です。有孔があることで、うつ伏せ時の息苦しさが解消され、お客様の負担がかなり解消されるからです。

もし、うつ伏せの施術法があるなら、有孔加工のあるマッサージベッドの購入をお奨めします。参考までに有孔のタイプを紹介しておきます。

小判型の有孔加工品
定番の有孔加工型がこの[小判型]です。直接、顔を置いても大丈夫ですが、長時間使用される場合、お客さんの顔に縫製ラインがつくことがあります。できれば、クッションのよい施術用マクラを使用されることをお薦めいたします。
オメガ型の有孔加工品
小判型の有孔加工とは違い、、このオメガ型の有孔加工は、丸い円の有孔加工です。そこへ、フェイスクッションをはめ込み使用することができます。また、丸いフタ付きだから、フラットとして使用することも可能となり、大変便利な商品ベッドです。
オプションや色を選ぶ。

最後になりますが、マッサージベッドにつけられる、その他のオプションや色を検討しましょう。ベッドによっては、ベッド下に棚がついたものや、ガードがついたもの、コンセントがついたものなどもあります。

色については、院内の雰囲気を作り出す重要なポイントですので、安易に決めずに良く考えてから選んでください。ただし、天板などにカバーなどを設置する場合は、それほど考えなくても良いと思います。

マッサージベッドの色について

最近では、天板のレザー色がたくさんの色から選べるベッドも販売されています。ちなみに、私がよく購入するお店では、オプションカラー(追加料金が必要)を含めると、約126種から選べます。

私は、規格カラー(18色対応で無料)からの 選択で十分だと思いますが、どうしても、というこだわりのカラー(例えばラッキーカラーなど)がある場合や、オリジナルカラーの商品を手に入れたい!と思っている方は、相談してみるもの良いと思います。

昇降機能について

長方形型のマッサージベッドには数多くの昇降タイプがあります。手動で上げ下げが可能なものや、電動で作動するものもあります。

施術によって、高さが変わった方が良い場合や、フレキシブルにベッドを使用したい場合は、昇降機能がついたものを選ぶのも良いでしょう。

詳しい内容は、電動昇降ベッドシリーズへ掲載しておりますのでご確認ください。

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